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会社員が副業を始める前に確認すべき3つのこと|51歳が実践した手順

📌 この記事でわかること

副業を始めたいけど会社にバレる?税金はどうなる?会社員が副業を始める前に必ず確認しておくべき3つのポイントを解説します。

「副業を始めたいけど、会社にバレたらどうしよう…」 「税金ってどうなるの?確定申告が必要?」

副業に興味はあっても、こんな不安で踏み出せない方は多いと思います。

私自身、51歳でブログ・SNS発信という形で副業を始めました。始める前に調べてわかったことを、順番にお伝えします。この3つを確認してから動けば、余計なトラブルを避けられます。


確認①:会社の就業規則を調べる

副業を始める前に、最初にやるべきことは就業規則の確認です。

会社によって、副業のルールは大きく異なります。

  • 副業禁止:就業規則で明確に禁止されているケース
  • 届け出制:事前に申告すればOKのケース
  • 自由:特に制限なしのケース

副業禁止の会社で内緒で副業をして、後からバレると懲戒処分になるケースもあります。まず就業規則を確認して、必要であれば人事部門に相談しましょう。

私の場合は事前に確認した結果、「届け出不要・自由」という回答をもらいました。この確認をしてから始めたので、安心して取り組めています。

確認するポイント:

  • 副業・兼業に関する条項があるか
  • 禁止の場合、どんな罰則があるか
  • 届け出制の場合、どこに・どう申請するか

確認②:税金と確定申告の仕組みを理解する

副業で収入が発生すると、税金の処理が変わります。

会社員は通常、会社が年末調整をしてくれるので確定申告は不要です。でも副業所得がある場合は、自分で確定申告しなければなりません。

確定申告が必要になる目安: 副業の所得(収入−経費)が年間20万円を超えた場合

※ブログ・アフィリエイト・YouTube等の収益は「雑所得」として申告します。

知っておくと得する知識:

  • 副業にかかった費用(通信費・書籍代・交通費など)は経費として計上できる
  • 住民税の徴収方法を「普通徴収」にすると、副業の住民税が自宅に届くため会社に副業がバレにくくなる

確定申告に不安がある方は、税務署の無料相談やFP(ファイナンシャルプランナー)・税理士への相談をおすすめします。

※税金の計算は個人の状況により異なります。具体的な申告内容については専門家にご確認ください。


確認③:本業に支障が出ない副業を選ぶ

どんな副業を選ぶかも、大切なポイントです。

副業が本業に悪影響を与えてしまっては、本末転倒です。

副業選びの3つのチェックポイント:

  • 本業の就業時間外(夜・週末)にできるか
  • 本業の競合他社にあたる仕事ではないか
  • 体力・精神的に無理のない量でできるか

私がブログ・SNS発信を選んだのも、この3つをクリアしていたからです。


なぜ私はブログ・SNS発信を選んだのか

数ある副業の中で、ブログとSNS発信を選んだ理由をお伝えします。

  • 初期費用が少ない:ドメイン・サーバー代のみ(月数百円〜)
  • 時間が自由:週末・深夜など好きな時間に作業できる
  • 資産として積み上がる:書いた記事はずっとネット上に残る
  • 本業に支障なし:平日の業務に影響が出ない

収益化までには時間がかかります。でも長期的に見れば、初期費用が少なく、時間の自由度が高い副業の一つだと思っています。


まとめ

  • 副業を始める前に、まず会社の就業規則を確認する。内緒で始めるのはリスクが高い
  • 副業所得が年間20万円を超えたら確定申告が必要。経費計上も忘れずに
  • 住民税を「普通徴収」にすると会社にバレにくくなる
  • 本業に支障が出ない副業を選ぶことが長続きの秘訣
  • ブログ・SNS発信は初期費用が少なく、時間の自由度が高い副業の選択肢のひとつ

今日の一歩:まず自分の会社の就業規則を調べてみましょう。 副業OKとわかったら、次のステップに進めます。


※本記事は一般的な情報提供を目的としており、個別の税務・法律アドバイスではありません。 税金や法律に関する具体的なご相談は、税理士・社会保険労務士等の専門家にお問い合わせください。

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