毎月のスマートフォン代、いくら払っていますか?
大手キャリア(ドコモ・au・ソフトバンク)をそのまま使い続けていると、1万円以上払っているケースが珍しくありません。
私も43歳まで大手キャリアを使い続け、毎月約1.5万円を払っていました。格安SIMに乗り換えた後は月5,000円以下に。年間で12万円の節約になりました。
乗り換えの手順と注意点を、実体験をもとにお伝えします。
なぜ格安SIMはこんなに安いのか
格安SIM(MVNO)は、大手キャリアの通信網を借りてサービスを提供しています。
店舗を持たず、オンラインで手続きを完結させることでコストを削減しています。通信品質は大手キャリアと同じ回線を使うため、日常使いで大きな差は感じません。
大手キャリアvs格安SIMの料金比較
大手キャリア(無制限プラン)
- ドコモ・au・ソフトバンク:月9,000〜12,000円前後
格安SIM・サブブランド
- 楽天モバイル(無制限):月3,278円
- ahamoなど:月2,970円〜
同じスマホを使い続けながら、月6,000〜9,000円の差が生まれます。
乗り換え先の選び方
格安SIMを選ぶポイントは3つです。
① 使うデータ量で選ぶ
毎月どれくらいデータを使っているか確認しましょう。
- 3GB以下:格安SIMの小容量プランで十分
- 10GB前後:中容量プランを選ぶ
- 無制限に使いたい:楽天モバイルがコスパ最高
② 通話の多さで選ぶ
電話をよくかける方は、通話定額オプションがあるプランを選びましょう。
③ サポートの充実度
店舗でのサポートを重視する方は、店舗を持つ会社を選ぶと安心です。
私がおすすめする乗り換え先
データを気にせず使いたい方:楽天モバイル
楽天モバイルの最強プランは月3,278円でデータ使い放題。使わない月は最安980円まで下がります。
追加料金なしで国内通話もかけ放題(専用アプリ使用)なので、通話が多い方にも向いています。楽天ポイントも貯まるため、楽天経済圏を使っている方は特にメリットが大きいです。
乗り換えの手順【4ステップ】
ステップ①:MNP予約番号を取得する
今使っているキャリアに「MNP予約番号が欲しい」と連絡します。電話・オンラインどちらでもOK。番号はその日中に発行されます。
引き止めのトークがあるかもしれませんが、「乗り換えを決めています」と伝えれば大丈夫です。
ステップ②:新しいSIMを申し込む
乗り換え先のサービスにオンラインで申し込みます。MNP予約番号・本人確認書類・クレジットカードがあれば手続きできます。
ステップ③:SIMカードを受け取る・設定する
数日でSIMカードが届きます。スマホに差し込んで、APN設定(接続設定)をすれば完了です。乗り換え先のサポートページに手順が載っているので、その通りにやれば問題ありません。
ステップ④:旧キャリアの解約を確認する
MNP転出した時点で旧キャリアとの契約は自動的に終了します。念のため請求書で確認しましょう。
乗り換える前に確認すること
① 今の契約に違約金はないか
近年は違約金なしのプランが主流になっています。ただし古いプランでは発生する場合があるので確認を。
② スマホが対応しているか
最近のスマホはほぼ問題ありませんが、古い機種は対応していない場合があります。乗り換え先のWebサイトで確認できます。
③ 引き落とし日のタイミング
乗り換えのタイミングによっては、新旧両方の料金が発生する月があります。月初に乗り換えるとコストを最小化できます。
まとめ
- 大手キャリアから格安SIMへの乗り換えで、年間10〜15万円の節約になることも
- データ無制限で使いたいなら楽天モバイル(月3,278円)がコスパ最高
- 乗り換え手順はMNP取得→申込み→SIM設定の3ステップ
- 通信品質は大手キャリアと同じ回線を使うため日常使いで差はほぼない
- 浮いた通信費をそのまま積立投資に回すのがおすすめ
今日の一歩:今月のスマホ料金を確認してみましょう。 明細を見て「高いな」と感じたら、乗り換えを本気で検討する価値があります。
「毎月払いすぎている通信費は、気づいた人から節約できる。1回乗り換えるだけで、毎年10万円以上が手元に残る。」
※本記事は情報提供を目的としており、特定のサービスへの申込を推奨するものではありません。 料金・サービス内容は変更される場合があります。 ご契約の際は必ず公式サイトで最新情報をご確認ください。