「NISAって聞いたことはあるけど、何から始めればいいかわからない…」
そんな方、とても多いです。私も43歳まで、まったく同じ状態でした。
でも実際に始めてみると、手続きは30分もあれば終わります。
難しい知識は必要ありません。この記事の通りに進めれば、今日中にNISAを始めることができます。
そもそもNISAって何?(1分で理解できます)
NISAとは、投資で得た利益に税金がかからない制度のことです。
通常、投資で利益が出ると約20%の税金がかかります。10万円儲かっても、手元に残るのは約8万円。
でもNISA口座を使えば、利益がまるごと手元に残ります。
2024年からスタートした「新NISA」では、こんな非課税枠が使えます。
- つみたて投資枠:年間120万円まで(長期積立向け)
- 成長投資枠:年間240万円まで(個別株・投資信託)
- 生涯投資枠(合計):1,800万円まで非課税で運用できる
※2025年時点の制度内容です。制度変更の可能性があるため、最新情報は金融庁のウェブサイトでご確認ください。
NISA口座の始め方(3ステップ)
ステップ①:証券会社を選ぶ
初心者におすすめは、この2社のどちらかです。
SBI証券
- 商品ラインナップが国内最大級
- 手数料が業界最安水準
楽天証券
- 楽天ポイントで投資できる
- アプリが直感的で使いやすい
すでに楽天サービスを使っているなら楽天証券、そうでなければSBI証券が無難です。どちらを選んでも、投資の成果に大きな差は出ません。
ステップ②:口座を開設する
証券会社のウェブサイトから申し込むだけです。
用意するもの:
- マイナンバーカード(または通知カード+本人確認書類)
- スマートフォン(本人確認に使用)
申し込みから口座開設まで、最短で翌営業日に完了します。手続き自体は15〜30分で終わります。
ステップ③:最初の1本を積立設定する
口座が開設できたら、積立する商品を1本選びます。
初心者に特におすすめなのがこれです。
eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)
通称「オルカン」。世界約50か国・約3,000社の株式にまとめて投資できる商品です。
- 信託報酬(手数料):年0.05775%と業界最安水準
- 1本買うだけで世界中に分散投資できる
- 長期積立に最も向いている商品のひとつ
「何を買えばいいかわからない」という方は、まずオルカン1本から始めてみてください。
毎月いくら積み立てればいい?
よく聞かれる質問です。
答えは「生活に支障のない金額から」です。
月3,000円でも、月3万円でも、始めることに意味があります。大切なのは金額より継続すること。
私は最初、月3万円からスタートしました。固定費を見直すたびに積立額を少しずつ増やし、最終的には月8万円まで引き上げました。
焦らなくて大丈夫です。まずは小さく始めて、余裕が出てきたら増やしていけばいい。
まとめ
- NISAは投資の利益が非課税になる国の制度。使わないのはもったいない
- 証券会社はSBI証券か楽天証券がおすすめ。どちらでも大差なし
- 最初に買う商品は「eMAXIS Slim 全世界株式(オルカン)」1本でOK
- 積立金額は月3,000円からでも始められる
- 難しく考えず、まず口座開設することが最初の一歩
今日の一歩:SBI証券か楽天証券のウェブサイトを開いて、口座開設を申し込んでみましょう。 手続きは30分で終わります。
※本記事は情報提供を目的としており、特定の金融商品への投資を推奨するものではありません。 投資にはリスクが伴い、元本割れの可能性があります。 資産運用は必ずご自身の判断と責任のもとで行ってください。