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ライフスタイル記事 No.149

断捨離とお金の意識の変化|51歳が片づけてわかった「本当に必要なもの」

📌 この記事でわかること

断捨離を通じてお金の意識がどう変わったか。51歳会社員が物を手放した体験から、買わなくなったもの・支出が減った理由・豊かさの再定義を正直に書きました。

※本記事にはプロモーションを含みます。

去年の夏、クローゼットの整理をしようと思って始めた断捨離が、気づいたらお金の使い方まで変えていました。

モノを手放す作業が、なぜお金の意識を変えるのか。体験から感じたことを書きます。


きっかけは「着ない服が多すぎる」という事実

クローゼットを開けた時、「あれ、これいつ着た?」という服が大量にありました。

数えてみると、直近1年で着た服は全体の3割以下。残りの7割は「いつか着るかも」「捨てるのはもったいない」で残っていたものでした。

値札がついたまま一度も着ていない服が5枚ありました。合計で約3万円分。

「捨てるのがもったいない」どころか、「もったいないことをしていた」のは買った時の私でした。


手放したものと気づき

服・本・家電・雑貨、合わせて約200点を手放しました。

服(80点) フリマアプリで売れたのは30点ほど、残りは寄付・処分。売上は約1万8000円でした。

本(60冊) 古本屋に持ち込んで1200円。本の値段はほぼつかないと改めて実感。でも本棚がすっきりして読みやすくなった。

使っていない家電・雑貨(60点) 「いつか使う」が「一度も使わない」になる代表格。ほとんど処分しました。


断捨離後にお金の使い方が変わった理由

手放す作業の中で、何度も「なんで買ったんだろう」という場面がありました。

その体験が積み重なると、「次に何かを買う時」に自然とこの問いが浮かぶようになります。

「5年後もまだ使っているか?」

この問いで、衝動買いが劇的に減りました。コンビニ・セール・ポイント消化目的の購入がほぼなくなりました。


断捨離前後の月の支出比較

カテゴリ 断捨離前 断捨離後
衣類・雑貨 約18,000円 約6,000円
書籍・サブスク 約9,000円 約4,000円
コンビニ・衝動買い 約15,000円 約5,000円
合計削減 約27,000円/月

月2.7万円、年間32万円以上の支出が減りました。


「豊かさ」の再定義

断捨離を通じて感じたのは、「モノの量と豊かさは比例しない」ということでした。

少ないモノに囲まれた部屋の方が、心が落ち着きます。使うモノだけ残っている空間の方が、使う時の満足感が高い。

「もっと買えば豊か」ではなく、「本当に好きなものだけ持つことが豊か」という感覚に変わりました。

これはお金の使い方にも直結します。支出の減少は「我慢」ではなく、「いらないものに使わなくなった」だけ。節約の苦しさがありません。


📚 あわせて読みたい本

📖 おすすめの1冊

『人生がときめく片づけの魔法』近藤麻理恵

「ときめき」を判断軸に、モノを手放すことで人生が整っていく考え方を世界に広めた1冊。本記事の「5年後もまだ使っているか?」という問いと響き合う内容で、断捨離がお金の使い方まで変える理由を腹落ちさせてくれます。

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まとめ:断捨離はお金の教育になる

モノを手放すことは、お金の使い方を見直す最短経路でした。

「買う前に考える習慣」は、家計改善のどんな方法よりも効果的だと感じています。

51歳からでも十分変われます。まずはクローゼット1つから始めてみてください。

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