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楽天証券 vs SBI証券|50代会社員が両方使って比較した正直な感想

📌 この記事でわかること

楽天証券とSBI証券を両方使った末に楽天証券へ一本化した51歳会社員が、手数料・使いやすさ・NISA対応・ポイント還元を徹底比較。初心者にはどちらがおすすめかを正直に解説します。

※本記事にはプロモーションを含みます

「楽天証券とSBI証券、どっちがいいの?」

投資を始めようとすると、必ずこの壁にぶつかります。ネットで調べると情報が多すぎて、かえって迷ってしまう方も多いでしょう。

私は現在51歳の会社員で、8年間の積立投資で資産を4,500万円まで育ててきました。その過程で楽天証券・SBI証券の両方を開設して使い、今は楽天証券に一本化しています。「使ってみたからこそわかる」本音を、この記事でお伝えします。

この記事でわかること

  • 楽天証券とSBI証券の手数料・取扱本数・ポイント還元を一覧で比較
  • 51歳筆者が両方使って感じた「アプリの使いやすさ」「iDeCoの強さ」の差
  • 楽天カード積立で0.5〜1%還元を受ける具体的な仕組み
  • 「楽天経済圏ユーザー」「三井住友カードユーザー」それぞれの選び分け
  • もう1つの選択肢・松井証券が向いている人のタイプ

この記事の結論:楽天経済圏なら楽天証券、米国株重視ならSBI証券

時間がない方への結論を最初にお伝えします。

  • 楽天カード・楽天市場を日常的に使う方 → 楽天証券(楽天ポイント積立で0.5〜1%還元)
  • 三井住友カード・米国株・iDeCo重視 → SBI証券(取扱本数業界トップクラス)
  • どちらも開設・維持無料 → 迷うなら両方持つのが最も賢い選択

NISA口座は1人1つしか持てませんが、証券口座自体は何個でも開設できます。両方持っておいて損はありません。

なお、**「米国株を本気でやるなら、マネックス証券も検討余地あり」**です。理由は記事中盤で解説します。


結論:どちらか1つ選ぶならSBI証券、理想は両方

結論を先に出します。

  • 迷ったらSBI証券を選んでおけば間違いない
  • 理想は両方開設して使い分ける

NISAの口座は1人1つしか持てませんが、証券口座自体はいくつでも開設できます。開設・維持どちらも無料なので、両方持っておいて損はありません。

私自身は、最初にSBI証券を開設し、その後いくつかの証券会社を使った末に、今は楽天証券に一本化しています。それぞれの強みを理解した上で、自分の使い方に合う1社を選ぶのが、最も賢い選択だと思います。


手数料の比較:実は大差なし

「手数料が安い方がいい」とよく聞きます。ただ、2024年以降は両社ともに国内株式の売買手数料が完全無料になりました。手数料で選ぶ時代は終わっています。

比較項目 楽天証券 SBI証券
口座開設・維持費 無料 無料
国内株売買手数料 無料 無料
投資信託取扱本数 約2,600本 約2,700本
ポイント還元 楽天ポイント Vポイント・Tポイント等
アプリの使いやすさ ★★★★☆ ★★★☆☆
iDeCoの品揃え ◎◎(やや優勢)
NISA対応
連携銀行サービス 楽天銀行(金利優遇) 住信SBIネット銀行
50代におすすめ度 ★★★★☆ ★★★★☆
総合評価 楽天経済圏ユーザーに最適 迷ったらこれ・本数最多

手数料はほぼ同等です。差が出るのは「ポイント」「使いやすさ」「連携サービス」の3点です。


ポイント還元:楽天ユーザーなら楽天証券が有利

ポイント還元の仕組みはそれぞれ異なります。

楽天証券の場合、楽天カードで積立投資をすると、積立額の0.5〜1%が楽天ポイントとして還元されます。貯まったポイントはそのまま投資信託の購入に使えます。楽天市場や楽天カードをすでに使っている方にとって、ポイントが自然に積み上がる仕組みは大きな魅力です。

私が楽天証券をメインに使っている理由のひとつがこれです。楽天カードで毎月の積立を設定しておくだけで、黙ってポイントが貯まります。

SBI証券の場合、三井住友カードを使った積立投資でVポイントが0.5〜5%還元されます。三井住友カードのランクによって還元率が変わり、上位カードを持っている方には有利な設計です。

どちらが有利かは、普段使いのカードや経済圏によります。楽天経済圏なら楽天証券、三井住友・Vポイント系なら SBI証券という判断が自然です。

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NISA口座の使いやすさ比較

新NISA(2024年〜)では、成長投資枠・つみたて投資枠の両方を使えます。主力のインデックスファンドは両社で取り扱っています。

  • eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー):両社対応
  • eMAXIS Slim 米国株式(S&P500):両社対応

この2本があれば投資として十分なので、NISA目的だけなら両社で大差はありません。

強いて差をあげるなら、アプリの操作感です。楽天証券のアプリ「iSPEED」はシンプルで直感的に使えます。SBI証券は機能が豊富な分、慣れるまでに少し時間がかかりました。投資初心者の方には、楽天証券のアプリの方が最初のハードルが低いと感じます。

iDeCoに関しては、SBI証券の方が商品ラインナップが豊富で、低コストのインデックスファンドが揃っています。iDeCoを重視するならSBI証券が一歩リードです。


米国株を本気でやるなら:マネックス証券も検討余地あり

楽天 vs SBIの2強で迷う方が多いですが、**「米国株・米国ETFを本気で長期保有したい」**という方には、もう一つの選択肢としてマネックス証券があります。

理由は明快で、買付時の為替手数料が0円だからです。米国ETF(VYM・SPYDなど)を毎月積み立てる場合、為替手数料の差は10年・20年で大きく効いてきます。

  • 米国株:5,000銘柄超の取扱
  • 買付時為替手数料0円(楽天・SBIは片道25銭程度)
  • 時間外取引対応(米国市場の夜間でも取引可能)
  • 投資情報レポート「マネクリ」が充実

米国ETFを買うなら、買付時の為替手数料が無料のマネックス証券に強みがあります。私自身は楽天・SBI・マネックスを使い比べた末、今は楽天証券に一本化しています。

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実際に使ってみた感想(筆者の本音)

両方を使った末に楽天証券へ一本化した、正直な感想を書きます。

SBI証券について(最初に開設した口座)

以前はNISAやiDeCoをSBI証券で運用していました。住信SBIネット銀行との連携が便利で、振込手数料の節約や残高管理がまとめてできる点が気に入っていました。

ただ、管理画面は情報量が多すぎて、最初は何がどこにあるかわかりませんでした。慣れれば問題ありませんが、初心者には少し取っつきにくい印象があります。

SBI証券の公式サイトはこちら →

楽天証券について(現在のメイン口座)

楽天証券は現在のメイン口座として使っており、楽天カードでの積立設定をしています。アプリの使いやすさは正直SBI証券より上だと思います。スマホで確認する頻度が高い方には向いています。

楽天ポイントがコツコツ貯まって投資に使えるのは、地味にうれしいポイントです。月1,000〜2,000ポイントくらい貯まっており、それがそのまま積立に充てられています。

楽天証券の公式サイトはこちら →

私自身は、楽天経済圏のヘビーユーザーなので楽天証券に一本化しました。楽天ポイントがそのまま積立に回せる手軽さが決め手です。ただ、iDeCoの商品ラインナップや住信SBIネット銀行との連携を重視する方には、SBI証券も有力な選択肢だと感じます。


もうひとつの選択肢:松井証券

楽天証券・SBI証券の2強構造に隠れがちですが、松井証券も実は侮れない選択肢です。

特に少額で日本株を始める方には強みがあります。

  • 1日の約定代金が50万円以下なら日本株手数料0円
  • 25歳以下は日本株取引手数料0円
  • 新NISAも対応・取引手数料0円
  • 業界最高還元率の投信残高ポイントサービス
  • HDI-Japan主催「2024年度問合せ窓口格付け」で14年連続最高評価

楽天・SBIの2社にこだわる必要はありません。サブ口座として松井証券を開設しておけば、配当株の少額買い増しや、サポート重視の運用に活かせます。


迷ったらこれ:51歳の私の選択

楽天証券・SBI証券・マネックス証券、それぞれにメリットがあります。私自身は3社すべて開設して使い分けた末、今は楽天証券に一本化しましたが、用途別に1社を選ぶならこう判断します。

  • 楽天経済圏(楽天カード・楽天市場ヘビーユーザー)→ 楽天証券:ポイント積立の恩恵が大きい
  • NISA・iDeCoを1口座で完結したい → SBI証券:取扱本数業界トップクラス
  • 米国ETF(VYM・SPYDなど)を長期保有したい → マネックス証券:買付時為替手数料0円

私自身は楽天経済圏のヘビーユーザーなので、3社を使った末に 楽天証券へ一本化 しました。3社とも開設・維持無料なので、迷うならまずは1社開設してから、必要に応じて追加すればOKです。

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まとめ:まずはどちらか1口座を開設しよう

長々と比較しましたが、正直なところ「どちらでも大きな失敗はない」というのが結論です。大切なのは、迷い続けて始めないことを避けること。投資は始めた日からしか複利が働きません。

選ぶ基準を簡単に整理します。

  • 楽天カード・楽天市場をよく使う → 楽天証券
  • 三井住友カードを使っている → SBI証券
  • iDeCoを重視する → SBI証券
  • アプリの使いやすさを重視する → 楽天証券
  • 特にこだわりがない → SBI証券

そして、余裕があればぜひ両方開設することをおすすめします。開設も維持も無料です。どちらかをメイン・もう一方をサブにして使い分けると、ポイント還元の恩恵を最大化できます。

私が8年間で4,500万円の資産を築けたのは、口座選びより「毎月コツコツ積み立て続けた」ことの方がはるかに大きな要因です。最初の一歩を踏み出すことが、何より重要です。


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※本記事は情報提供を目的としており、特定の金融商品・金融機関の購入・利用を推奨するものではありません。投資にはリスクが伴い、元本割れの可能性があります。資産運用は必ずご自身の判断と責任のもとで行ってください。

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