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お金記事 No.145

iDeCoのファンド選び5つの原則|51歳が実践しているシンプルな基準

📌 この記事でわかること

iDeCoのファンド選びに迷う人へ。51歳会社員が実践している5つの選択基準と、実際に選んだファンドを公開。コスト・分散・長期の観点から解説します。

※本記事にはプロモーションを含みます。

iDeCoを始めたはいいけど、ファンドが多すぎてどれを選べばいいかわからない。

私も最初はそうでした。口座開設後にファンド一覧を見て、50本以上の選択肢に頭が真っ白になった記憶があります。

今では5つのシンプルな原則に従ってファンドを選ぶようにしています。


原則1:信託報酬0.2%以下のファンドだけを選ぶ

信託報酬とは、ファンドを保有している間ずっとかかるコストです。

年0.1%と年1%では、30年後に数百万円の差が出ます。長期運用ほどコストが致命的に影響します。

iDeCoの運用期間中に毎年かかるコストは「できる限り低く」するのが鉄則。私は0.2%以下を絶対条件にしています。


原則2:インデックスファンドを選ぶ

アクティブファンドとインデックスファンドの違いは「市場平均を目指すか、上回ろうとするか」です。

長期のデータでは、アクティブファンドの大多数がインデックスファンドに負けています。コストも高い。

iDeCoのような長期運用には、シンプルなインデックスファンドが最も合理的です。


原則3:全世界株式か米国株式の1本に絞る

分散投資は重要ですが、iDeCoの中で何本も持つ必要はありません。

「全世界株式インデックス」1本で、世界中の数千銘柄に分散投資できます。日本・米国・新興国をすべてカバーします。

もし「米国に集中させたい」なら「米国株式インデックス(S&P500)」1本でも十分です。私はリスク分散を優先して全世界株式を選んでいます。


原則4:定期預金は最小限に

iDeCoには元本確保型の定期預金もあります。「元本が減らないから安心」と思いがちですが、インフレに負けるリスクがあります。

60歳受取まで20〜30年ある人が、全額定期預金にするのはもったいない選択です。

私は全体の5%程度を万一の時の緩衝材として定期預金に入れていますが、基本は株式インデックスです。


原則5:一度設定したら見直しは年1回だけ

ファンドを頻繁に乗り換えるのは逆効果です。

「相場が下がったから売る」「良さそうなファンドに変えたい」という衝動は、長期投資の敵です。

私は毎年1月に配分を確認し、大きくずれていなければ何もしません。基本は「放置」が正解です。


私が実際に選んでいるファンド

マネックス証券のiDeCoで選んだファンドです。

  • eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー):95% 信託報酬:年0.05775%(業界最低水準)
  • 三菱UFJ DC定期預金:5% 元本確保型。緊急時の緩衝材として。

シンプルに2本だけ。これで十分だと思っています。

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iDeCo・つみたてNISAで「低コスト・インデックス・長期保有」を貫くことの威力を、20年以上の実践記録で示した名著。本記事の「信託報酬0.2%以下」「全世界株式1本」「設定したら放置」という方針が、なぜ最強なのかを論理と実体験の両面で納得できます。

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まとめ:iDeCoのファンド選びは「シンプルが最強」

迷ったらこの5原則に戻るだけです。

  1. 信託報酬0.2%以下
  2. インデックスファンド
  3. 全世界株式か米国株式1本
  4. 定期預金は最小限
  5. 一度設定したら放置

ファンド選びに時間をかけるより、毎月の拠出額を少しでも増やす方が、老後資金に大きく貢献します。

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※本記事は筆者の個人的な利用体験に基づくものです。

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