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旅行記事 No.137

50代夫婦の温泉旅行は「季節で使い分け」|春秋は奮発・夏冬はコスパで満足度を上げるコツ

📌 この記事でわかること

50代夫婦の温泉旅行は季節ごとに「奮発」と「コスパ」を使い分けるのがコツ。春秋は桜・紅葉の名湯で奮発し、夏冬は閑散期の穴場で費用を抑える——満足度を落とさず年に数回楽しむ季節別の選び方と宿選びを解説します。

※本記事にはプロモーションを含みます。

50代夫婦で温泉旅行を続けていて気づいたのは、「すべての旅行を同じグレードにしない」ことが、満足度とコストの両立につながるということです。

春と秋は桜や紅葉に合わせて少し奮発し、夏と冬は閑散期の穴場でコストを抑える。この「季節での使い分け」を意識すると、温泉旅行を無理なく楽しめます。この記事では、年に数回楽しむ場合の季節別の選び方と宿選びのコツをお伝えします。

※旅行費の積立・予算の作り方そのものは「50代夫婦の温泉旅行|年4回行くための予算と楽天トラベル活用術」で詳しく解説しています。本記事は**「季節ごとの使い分け」**に絞ってお話しします。


前提:旅行費は「積立」で用意する

季節で使い分ける前提として、わが家では「旅行専用の積立」をしています。

月々1万5,000円を旅行費として別口座に積み立てています。1年で18万円。夫婦2人の年間旅行予算です。固定費(スマホの格安SIM化・保険の見直し)の削減分を旅行に回したので、生活を切り詰めている感覚はありません。

この「使っていいお金」が決まっていると、後述する季節ごとのメリハリ(奮発する・抑える)がつけやすくなります。


季節で「奮発」と「コスパ」を使い分ける

年に数回の温泉旅行なら、季節ごとにこんなふうに使い分けると、満足度とコストを両立できます。ここが本記事のいちばん伝えたいところです。

春・秋(各1回):少し奮発する旅行

桜や紅葉の季節に、1泊2〜3万円程度の宿を選びます。温泉地で言えば、城崎温泉や草津温泉、有馬温泉などです。食事付きの旅館を選ぶことが多く、夕食・朝食を含めて1人3〜4万円が予算です。

景色が一番きれいな季節は、宿代が高くても満足度がそれを上回ります。「ここぞ」という時に奮発できるのは、夏冬で抑えているからです。

夏・冬(各1回):コスパ重視の旅行

閑散期を狙うことで宿泊費を大幅に抑えられます。夏は海辺の宿を避けて山の温泉地(長野・山梨方面)を選ぶと、繁忙期でも比較的安く泊まれます。冬は平日を狙うと、同じ宿でも2〜3割安くなることがよくあります。

「安いから妥協する」のではなく、「時期をずらすことで同じ宿に安く泊まる」のがポイントです。


宿の選び方で変わる満足度

同じ予算でも宿の選び方で満足度は大きく変わります。私が重視しているポイントは次の3つです。

1. 貸切風呂の有無

50代夫婦の旅行では、大浴場よりも貸切風呂で過ごす時間を大切にしています。追加料金がかかる場合もありますが、それでも1時間3,000円以下なら予算内で収まることがほとんどです。

2. 食事の内容より「量」の選択肢

50代になると夕食の量を持て余すことが増えました。「食事少なめ・料金控えめ」のプランがある宿を選ぶようにしています。無駄を減らして、本当に楽しみたい部分に予算を集中できます。

3. チェックアウト時間が遅い宿

温泉をゆっくり楽しむためには、翌朝も慌てないことが大事です。チェックアウトが12時まで可能な宿を選ぶだけで、旅行の充実度がかなり違います。


季節を問わず使える「割引とポイント」の合わせ技

宿の予約にはじゃらんnetを使うことが多いです。Pontaポイントが貯まり、次回の予約に充当できます。また、会員限定クーポンが頻繁に配布されているので、予約前に必ず確認しています。

平日予約×会員クーポン×ポイント充当を組み合わせると、1泊あたり3,000〜5,000円の削減になることも珍しくありません。特に夏冬のコスパ旅行では、この合わせ技が効きます。


季節で使い分けると「心理的な余裕」も生まれる

メリハリをつけると、奮発する春秋の旅行で「こんなに使っていいのか」という罪悪感がなくなります。

「夏冬で抑えているぶん、春秋はしっかり楽しむ」と決めているので、宿での食事や温泉グッズを買う時も気持ちよくお金を使えます。

旅行は「お金を使う行動」ですが、季節で配分を決めておくと「楽しみを消費している」ではなく「メリハリをつけて味わっている」という感覚になります。


📚 あわせて読みたい本

📖 おすすめの1冊

『るるぶ日本の温泉宿』

全国の温泉宿を写真付きで網羅した定番ガイド。本記事で取り上げた「春・秋は奮発、夏・冬はコスパ重視」の使い分けを実践するときに、エリアごとに宿を比較しやすい1冊。50代夫婦の旅行計画を「具体化する」段階で手元にあると便利です。

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まとめ:季節で使い分ければ、年4回でも無理がない

50代夫婦の温泉旅行は、季節ごとに「奮発」と「コスパ」を使い分けるのがコツです。

  • 春・秋:桜や紅葉の名湯で少し奮発する(城崎・草津・有馬など)
  • 夏・冬:閑散期・平日を狙ってコストを抑える(長野・山梨の山の温泉など)
  • 宿は「貸切風呂・食事の量・チェックアウト時間」で選ぶと満足度が上がる

すべてを同じグレードにしないことで、満足度を落とさずに回数を増やせます。「旅行は特別なもの」から「季節ごとの定期的な楽しみ」に変わります。

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※本記事は筆者の個人的な利用体験に基づくものです。

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