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旅行記事 No.88

50代の旅行予算 年間いくらかける?|52歳の実額公開と賢い予算管理術

📌 この記事でわかること

50代の年間旅行予算はいくらが適正?52歳会社員が実際の年間旅行費を全公開。国内・海外の内訳と、予算内で旅行の質を落とさない管理術を解説します。

※本記事にはプロモーションを含みます。

「50代、年間の旅行にいくらかけていますか?」

この質問、意外と答えられる人が少ない。なんとなく旅行して、なんとなく使っている。気づいたら「今年は旅行にいくら使ったっけ?」という状態になっていませんか。

この記事では、52歳の私の年間旅行費の実額を公開しながら、50代が「予算内で旅行を最大限楽しむ」ための管理術をお伝えします。


この記事でわかること

  • 50代の平均的な年間旅行費の目安
  • 52歳・私の年間旅行費の実額内訳
  • 年間旅行予算の賢い立て方3ステップ
  • 予算内で旅行の質を落とさない5つのコツ

50代の年間旅行費、平均はいくら?

旅行にかける金額は、世帯によって大きく違います。交通費・宿泊費・食費・入場料・お土産まで含めると、旅のスタイルでかなり変わります。

年間旅行費の全体像(50代夫婦・目安):

旅行スタイル 1回の費用 年間回数 小計
日帰り旅行 1〜2万円 4〜6回 6〜12万円
国内1泊2日 4〜8万円 3〜4回 12〜32万円
国内2〜3泊 8〜15万円 1〜2回 8〜30万円
海外旅行 20〜40万円 0〜1回 0〜40万円
合計 — — 26〜114万円

幅が大きいのは「海外旅行の有無」と「宿のグレード」によります。


52歳・私の年間旅行費を全公開

参考までに、直近1年(2025年秋〜2026年夏)に実際に行った旅行を、そのまま公開します。

実績内訳

時期 行き先 泊数 費用 同行者
2025年 年末年始 香港・シンガポール 4泊5日 約20万円 私ひとり
2026年2月 高知 2泊3日 約14万円 夫婦
2026年8月 庄内(山形) 2泊3日 25.1万円 夫婦
合計 約59万円

年間約59万円がわが家の実態です。毎月2万円を旅行用に積み立て、足りない分はボーナスから回しています。

回数は多くありません。年3回です。そのかわり1回あたりにはある程度かけていて、庄内の2泊3日は25万円かかりました(内訳は庄内旅行の記事に全部書いています)。

もうひとつ、わが家の特徴があります。年末年始の海外は、私ひとりで行くこと。私は海外旅行が好きですが、妻はそこまでではなく、仕事の都合で長い休みも取りにくい。それなら別々でいい、と決めました。ひとりなら費用も半分で済みます。

これが多いか少ないかは人それぞれです。大事なのは、自分の家の年間の旅行費を、一度数字で出してみることだと思います。


年間旅行予算の賢い立て方 3ステップ

ステップ① 年間の旅行回数と目的地を「仮決め」する

まず「今年はどんな旅行をしたいか」を夫婦でざっくり話し合います。

  • 日帰り:○回
  • 国内1泊2日:○回
  • 遠出・海外:○回

具体的な行き先は決めなくていい。「何回くらい、どのグレードの旅行をするか」だけ決めます。

この「何回」がなかなか決まらないという方は、海外旅行は年何回行ける?会社員が年1〜2回続けるための計画と費用もあわせてどうぞ。回数を先に決めずに続けている理由と、実際にかかった費用を書いています。

ステップ② 各旅行の概算費用を積み上げて「年間予算」を出す

ステップ①の計画に、1回あたりの概算費用をかけます。

計算例(50代夫婦):

  • 日帰り4回 × 1.5万円 = 6万円
  • 温泉1泊2日 × 3回 = 18万円
  • 国内遠出2泊3日 × 1回 = 12万円
  • 合計 = 36万円

この金額が「今年の旅行予算」になります。

ステップ③ 月々の積立額を決めて自動化する

年間予算が36万円なら、月3万円を旅行専用口座に自動積立します。

積立口座からしか旅行費を使わないルールにすると、「予算内で旅行する」習慣が自然に身につきます。

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旅行予算は「増やす」より「作る」ほうが早い

ここまで予算の立て方を書いてきましたが、正直に言うと——旅行予算を確保するいちばん確実な方法は、収入を増やすことでも節約を我慢することでもありません。

固定費を一度見直すことです。

私は保険・通信費・車の3つを整理した結果、年間で40万円ほど支出が減りました。この記事で公開している私の年間旅行費(約59万円)の、3分の2ほどにあたる金額です。つまり固定費の見直しだけで、旅行費の大部分をまかなえる計算になります。

しかも固定費は、一度手をつければ効果がずっと続きます。毎月がんばる必要がありません。

「旅行にもっと行きたいけれど、そこまでの余裕はない」と感じている方は、旅行費を削る前に、まず固定費を疑ってみてください。

👉 固定費削減で年間40万円節約した話|会社員が実践した5つの見直し


予算内で旅行の質を落とさない5つのコツ

コツ① 「高い旅行」と「安い旅行」を組み合わせる

年4回旅行するなら、全部同じグレードにする必要はありません。

  • 春・秋:奮発旅行(高級温泉宿)
  • 夏・冬:コスパ旅行(ビジネスホテル+観光)

メリハリをつけると、総費用を抑えながら「いい旅行をした感覚」が年2回得られます。

コツ② 平日・オフシーズンを活用する

同じ宿でも、土日と平日では料金が3〜5割違うことがあります。

50代は会社によっては有休が取りやすい年代。年に1〜2回「平日旅行」を組み込むだけで、年間予算が大きく圧縮できます。

コツ③ 早期予約で交通費を半額にする

新幹線の「早特」や、飛行機の早期割引運賃を使えば、交通費が大きく下がることがあります。

旅行の3〜2ヶ月前に予約する習慣をつけるだけで、年間数万円の節約になります。

コツ④ ポイントを旅行に集約する

日常の買い物で貯まったポイントを、旅行費用に充てます。

私の場合はマイルを貯めていません。ANAカードもJALカードも持っておらず、持っているのは楽天カードと、新幹線予約用のJRエクスプレスカードの2枚だけです。

やっているのは、生活費の支払いを楽天カードに集約して、貯まった楽天ポイントを楽天トラベルで使うことだけ。月に3,000〜4,000ポイントほどなので、年間で4万円前後。宿1泊分くらいにはなります。

マイルを本格的に貯める方法もありますが、手間をかけずに続けられるという意味では、この形が私には合っていました。

コツ⑤ じゃらんの「会員限定クーポン」を使いこなす

じゃらんnetの会員限定クーポンは、宿泊費が10〜20%オフになるものが定期的に配布されます。

予約前に必ずクーポン確認をするだけで、年間数万円の差が出ます。

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まとめ:年間旅行予算は「決めた人」だけが守れる

50代の年間旅行費は、旅のスタイルによって大きく変わります(上の目安で26〜114万円)。いくらが正解かではなく、自分で決めた金額を守れているかが重要です。

年間旅行予算を決める3ステップ:

  1. 旅行回数と目的地を仮決めする
  2. 概算費用を積み上げて年間予算を出す
  3. 月々の積立を自動化して予算を確保する

予算があると「この旅行に使っていいか」の判断が楽になります。そして年末に「今年もいい旅行ができた」と振り返れます。

今年の年間旅行予算、今日決めてみませんか。


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※本記事は筆者の個人的な体験・見解に基づくものです。費用は時期・人数・目的地により変動します。

この記事を書いた人

マネーコンパス(52歳・会社員)

43歳・貯金ゼロから資産形成を始め、9年で資産4,900万円・不労所得は月6.6万円に。 新NISA・配当株・固定費削減を、すべて自分の実体験にもとづいて発信しています。

詳しいプロフィールと資産の内訳を見る →

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